程良い大きさ

先日、成田まで行って来たことはUPしました。
 
浜松から成田までは新幹線、JR成田エクスプレスを使ったわけで、車両から降りたのは
品川駅、成田駅前、空港そして帰りに東京駅。
 
品川と東京駅は平日にもかかわらず結構な人出。一方、成田は如何にも地方駅前という感じでした。
歩いていれば人にぶつかる都会も嫌だけど、駅ビルがない町も今一かな。
 
しかい、関東平野を電車あるいは車で走っているとまさに「平野」って感じですね。
この広い平野を農作物でいっぱいにしたらどれだけ豊かになるかと家康は思ったか思わなかったか。。。
 
家康と言えば「浜松」の名付け親ですね。それ以前は「曳馬」でした。
 
さて、成田から東京経由で浜松に降り立つと程良い街並みと人の数車の数でほっとします。
 
駅ビルから某駐車場ビルまでこんな動く歩道が、そう300m近く続いています。
 
イメージ 1
 
でも、ほら人があまりいないでしょ。これが東京都内だったら人がぎっしり詰まってるよね。
 
人口は80万人。広さは市として日本で二番。
こんな田舎なのか都会なのかよくわからない浜松が自分にはちょうど良い住処だとつくづく思います。