エアパーク
携帯のバッテリーがそろそろ寿命らしいので交換してきました。もちろん無料ね。
そのまま帰るのももったいないんで、近くのエアパークに立ち寄ってきましたよ。
今日は本命から少しずれた視点で・・・
最初にお土産コーナーを覗いてみました。
まずはおなじみ「撃シリーズ」
昭和レトロ味とはどんなんでしょ。昔のボンカレーとか小麦粉多めの味なのかなー?
次は「炎」シリーズ
「特許出願中」ってのも自衛隊なのに「ロシアン」ってのも怪しい。「激辛弾」とはどれだけの破壊力があるのか?
試してみたいけど、買いたいとは思わないなぁ。だれか買ってみて。
サバイバルシリーズはまさに本家って感じがします。
家の非常用セットの中に是非との入れておきたいなぁ。
今は自衛隊にも「萌え」の波が押し寄せているのでしょうかね。
続いて注意書きシリーズ
機体には、あの空を飛ぶ美しい姿からは想像できないような注意書きが書かれているようです。
「押すな」
押したら凹んでしまうんでしょうかね。押して凹ませた隊員が何人もいたんでしょうね。
「ふむな」
これまた踏んで折っちゃった隊員が何人もいたんでしょうね。しかし、なんでひらがななんでしょうね?
「だからぁ」
「すみません、バッテリーはどこにありますか?」
「バカやろー!日の丸の右下だっていってんだろ。忘れないように書いておけ!」
「了解!」
戦闘機ってのはスリムです。実物を見た方は分かると思いますが車のF1と同じです。
エンジンの上にコクピットがあるって感じ。
これはF-1(機種名)の機体を正面から見たところ。
で、どれだけ細くて狭いかはこれを見たらよく分かると思います。
降りようとしているのは普通の女性ですから、いかにコクピット部が細いか分かりますよね。
それでは今日はこのへんで、
Taira Racing
あの平さんの会社ですが敷居が高くて一度も中に入ったことはありません。